スリーブ作業:SATA

今回のスリーブ作業…

まずは、SATAデータケーブル。SSD、HDDx2、DVD-Rと計4本分。
ケーブル自体は、M/B付属の一般的なケーブルを使用。
中には、長さ調整等でバラして再配線する強者もいる様だけど、今回はそのまま使用。
P3119mm幅のSATA用スリーブを使用するも、コネクタのデカさがあるので
スリーブがバラけない用に様子を見ながら、広げつつ結構強引に通す。

難しいのは端っこで、中間部分はかなり収縮性があるので楽に通せる感じ。
P313シュリンクも同じ様に…
コネクタ向けの大きいサイズのシュリンクを使う手もあるが、手持ちが無いので強攻策をw
P315終端を併せて、融着すれば完成。

スリーブ対象になるケーブル類は結構色々あるので、まだまだ時間が掛かりそう。
新ケースへの実装はいつのことやら…

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