内部配線の整頓が一段落して落ち着くまで、
ちょっと時間か掛かったのは、トラブルシューティングしていた為。
今回の移設作業、おおむね順調だったが2つのトラブルがあった…
- 光学ドライブ(DVD-R)の故障
- 冷却FANの挙動不審
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内部配線の整頓が一段落して落ち着くまで、
ちょっと時間か掛かったのは、トラブルシューティングしていた為。
今回の移設作業、おおむね順調だったが2つのトラブルがあった…
微調整も片が付き、改めて内部配線を纏め直した。
裏側に通せる所は極力通し、非常にスッキリとした印象に。 続きを読む
今回のPC環境リニューアルに伴い、ファンコントローラーを導入。
今迄は「どーせ、GamingPCだし、五月蠅くてもいいや~」と、冷却FANも回転数MAXで運用していたが、稼働しっぱなしに近いし就寝時も落とさないケースが増えて、流石に騒音が気になってきた。
という事で、吟味の末に選んだ品が「Lamptron CW611」。¥8,980にて購入。 続きを読む
長きに渡るスリーブ作業を経て、ようやくCorsair C70へ環境移行が完了。
中身はほぼ移設だけど、今後の参考メモとして構成は以下の通り。
今回の作業は、FANの分岐ケーブル。
Ainex等でも売ってるけど、どうせスリーブ化するし配線から自作。
用途は、CPUクーラー用PWM FAN×2を、M/BのコネクタからBIOS制御する為に4Pin2分岐を1つ。
後はケース用12cmFANx2を、ファンコントローラー1chでまとめ制御する為に3Pin2分岐を2つ。
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今回の作業は、スリーブ作業で一番のヤマである電源ユニット。
SilverStone等の完全Pluginな電源があれば、ちまちまと1つずつ作っていけるが
電源内部から直で伸びているケーブルが有る場合、分解しないといけないし
両端がフリーではないので作業もチト大変。
まずは稼働中のPCから750W電源を取り出し、予備の550W電源と交換、イザ作業。
因みに、電源は80+Gold認証の「Antec HCP-750」。
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今回のスリーブ作業…
まずは、SATAデータケーブル。SSD、HDDx2、DVD-Rと計4本分。
ケーブル自体は、M/B付属の一般的なケーブルを使用。
中には、長さ調整等でバラして再配線する強者もいる様だけど、今回はそのまま使用。
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CPUクーラーは、現在「Zalman CNPS9900MAXB」を使用中。
冷却性能は折り紙付きで確かに安定して冷えてくれる。
でも、中間FANをブン回すのでノイズがちと気になるのと、
FANとヒートシンクが一体型でバラせないので、FAN換装出来ないし掃除が面倒い…
てな事で、某PのPCで導入&確認済みの「ENERMAX ETS-T40-TB」を購入。
冷える!静か!安い!のバランスに優れた、優等生。¥3,000にて購入。
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Case用冷却FANのケーブルスリーブを交換。
作業工程は、ざっくりいうと
1.専用工具でコネクタから配線を抜き出す
2.既存のスリーブ&収縮シュリンクを排除
3.適度な長さにカットしたスリーブに、配線をくぐらせる
4.収縮シュリンクx2もくぐらせ、コネクタに接続後、終端で融着
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PCmod病の原因の1つに「Cable Sleeve」があったん。
本来はケーブルの保護/まとめが主目的だけど、
カラフルなスリーブで内部配線を統一している、その様にやられてしまった模様。
→仲間のカスタムPCを紹介してる[http://www.million-dollar-pc.com/]
ここでも使われ、国内海外問わず品質に定評のあるスリーブを販売しているのが
ドイツのNils君が運営する[MDPC-X]。
早速登録し、送料も勿体ない&今後も考えちょい多めに購入。
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